ローズマリー

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よくイタリア料理に使われるハーブの1つですね。
あのほろ苦さと特徴のある香りは、一度嗅いだら忘れないと思います。
このローズマリーは地中海沿岸地方が原産です。
特に海の近く、乾燥した砂地や岩場によく生えます。

この名前の由来は、様々な説がありますが海に関係するものであることは確かなようです。
1つ目は、ラテン語のros (イタリア語で慰めの意味rugiada)とmaris(イタリア語で海の意味mare)を合わせ「海の慰め」という意味が語源という説、 2つめもラテン語で、rosa(イタリア語で薔薇rosa)とmarisで「海の薔薇」という意味が語源という説、3つ目は、同じラテン語のrhus(イタリア語で低木の意味arbusto)と marisを合わせ「海の低木」が語源という説、最後はギリシャ語のrops (イタリア語で低木の意味arbusto)とmyrinòs(イタリア語で香りのよいの意味odoroso)を合わせ「香りのよい低木」が語源という説など

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ローズマリーには様々な効能があり、虚弱体質改善や過労からくるストレスの軽減、消炎・殺菌作用でインフルエンザや風邪の症状、ぜんそくの咳などの軽減にも効果があるといわれています。また、消化促進作用として胆汁排出促進作用、腸内ガス排出作用、さらに抗リューマチ薬としても効果があるようです。
また、料理に加えることで消化を助ける働きがあります。
http://www.alimentipedia.it/rosmarino.html より翻訳、引用

また一方で、大量に使用した場合の副作用も指摘されており、
月経刺激作用や子宮刺激作用がある。
妊娠中および授乳中の外用使用に関して、安全性は確認されていない。
などの事例があり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%96より引用

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他のハーブと同様に特に妊娠中は使用を控えた方が良いとされています。

彼のナポレオンも集中力を上げるため、このハーブを好んで使っていたとか。これは彼の出身地であるコルシカ島にローズマリーが生息していたことから、故郷に思いをはせていたのかもしれません。
また、その昔病気の患者がいる部屋で、空気を殺菌するためローズマリーの小枝を焼いていたとか。そして疫病が発生したときには、ローズマリーの枝をポケットや手の中に持ち、感染が疑われる場所ですぐに嗅げるようにしていたとか。
http://www.alimentipedia.it/rosmarino.html より翻訳、引用

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皆さんもこの万能なローズマリー、是非お料理に付け加えてみてください。
ただ、くれぐれもその量にはお気を付け下さい

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