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イチジク(FICO)

October 20, 2013 | 0 Comment

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「エデンの園で禁断の果実を食べたアダムとイヴは、自分たちが裸であることに気づいて、いちじくの葉で作った腰ミノを身につけた」
これは旧約聖書の一節。
またローマ帝国時代の政治家「マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス」は、第一次・第二次ポエニ戦争を戦った敵であるカルタゴを滅ぼす必要性を説くため、演説の中でカルタゴ産のイチジクの実を用いたと伝えられる。イチジクの流通は乾燥品が中心であった当時において、カルタゴから運ばれたイチジクが生食できるほど新鮮であることを示し、カルタゴの脅威が身近にあることをアピールしたのだという。

これらはすべてイチジクに関する記録です。つまり今日ご紹介するこの果実が非常に古くから存在し、最近の研究では、ヨルダン渓谷に位置する新石器時代の遺跡から、1万1千年以上前の炭化した実が出土し、世界最古の栽培品種化された植物であった可能性も無きにしもあらずと言えるかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B8%E3%82%AFより引用

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イチジクは西アジアが原産という説と中東が原産という説がありますが、アナトリア地方(現在のトルコ共和国のアジア部分)のCariaという地域が原産という説が濃厚です。実際、この植物学名は
Ficus carica イチジクを意味するラテン語Ficusと原産地であるCaria地域からcaricaと付けられたそうです。
http://www.my-personaltrainer.it/benessere/fico.htmlから翻訳、引用

イチジクには糖分がたっぷり含まれ私たちの体内で吸収されやすく、体内組織ですぐにでも使うことのできるエネルギー源になります。煎じたイチジクは咳止めに効果があり、抗炎症薬としても使われています。
http://www.mr-loto.it/fichi.html から翻訳、引用

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イチジクは、生のままもしくは乾燥させて食べることが一般的で、イタリアでも好まれるフルーツの一つです。デザートとしてだけではなく、生ハムやサラミまたチーズなどと一緒にアンティパストとしてもおいしいですね。
イチジクは夏から秋が旬です。是非味わってみましょう!

Tags: イタリア イタリア料理 イタリア料理コンクール イタリア料理におけるワイン 在日イタリア商工会議所 料理通信 イル・ゴロザリオ 服部栄養専門学校

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